| ギャラリートークおよびポートフォリオビューイングのご案内 |

6月26日(日)
17:00〜18:30
※ポートフォリオへ参加ご希望の方はinfo@klee.co.jp宛にご連絡ください


| アーティスト在廊のご案内 |

エドワード・レビンソン在廊予定日時
 
6月25日(土)
15:00 - 18:30

ピンホール写真の露光時間、
ここには被写体と向き合う写真家の "視るという姿勢" に込められた
想いや思考を読み取ることができます。
息をひそめ、心を無にして外界と向き合う、写真家たちの謙虚な視線。
外界との関係性を手応えとして、実感できるピンホール写真に魅せられたふたりの写真家、
鈴鹿芳康、エドワード・レビンソン、
鈴鹿芳康のとらえた硬質な海に、吹き渡る風の行方。
エドワード・レビンソンの時と共に移ろう、日本の四季と情感を移し込んだ光の温かさ。
写真家にとっての "視る事とは?"、"写真で表現することとは?"、そして "日本とは?"、
写真が語りかけるさまざまなメッセージをゆっくりと読み解いてみたいと思います。

ピンホールカメラ (Pinhole Camera) について
レンズを用いず針穴(ピンホール)の原理を利用したカメラ。最も簡単なピンホールカメラは、箱の中の一面に感光材を貼り、 箱の反対面にピンホールを開けたものである。ピンホールを通り抜けた光は、感光素材上に像を結び、露光時間を確保すれば、 画像を得ることができる。ただ、ピンホールカメラには焦点距離という概念は無く、調節する機構が存在しない。はっきりした 像を得るためには、ピンホールの大きさは一般的に 0.5mm 以下とし、光量を確保するため、非常に長い露出時間が必要となる。 露出時間は 1 秒から数時間、場合によっては丸 1 日に及ぶこともある。

 

鈴鹿芳康 Yasu SUZUKA

1947
神奈川県に生まれる。
1966-68
多摩美術大学油絵科で学ぶ。
1973-75
京都市立芸術大学版画研究室講師
1975
フルブライト研究員奨学金を得てサンフランシスコ・アート・インスティテュート写真科留学
1984-91
京都芸術短期大学助教授
2002-07
京都大学客員教授(学術情報メディアセンター)
現在
京都造形芸術大学教授 東京工芸大学客員教授
www.yasusuzuka.com/

| Principal Distinction & Fellowships |

1969
国際青年美術展・日本文化フォーラム賞
1975
フルブライト研究員奨学金
1989
京都芸術新人賞
1993
京都現代写真作家展優秀賞
2002
日本写真芸術学会芸術賞
2004
日本写真芸術学会特別賞
2004
アルル国際写真祭ディスカバリー賞

| Bibliography |

1990
『YASU SUZUKA』 / GALLERY MIN

| Collection |

東京国立近代美術館/東京
京都国立近代美術館/京都
大阪府立現代美術センター/大阪
埼玉県立近代美術館/浦和
東京工芸大学写大ギャラリー/東京
京都造形芸術大学/京都
ポラロイド・ジャパン/東京
ポラロイド・コーポレーション/マサチューセッツ・アメリカ
ジョンソン・コレクション/ウィスコンシン・アメリカ
コンセプトアート美術館/サンフランシスコ・アメリカ
アリゾナ大学センター・フォー・クリエイティブ・フォトグラフィー/ツーソン・アメリカ
サンフランシスコ近代美術館/サンフランシスコ・アメリカ
ヘンリー・プール・コレクション/ニューヨーク アメリカ
群山大学現代美術研究所/群山・韓国
西安インスティテュート・オブ・ファイン・アーツ/西安・中国

 

エドワード・レビンソン Edward LEVINSON

1953 年 12 月 アメリカ・バージニア州生まれ。バージニア州立コモンウェルス大学で写真を学ぶ。1979 年より日本を活動 拠点とする。1994 年~日本および世界各地でピンホール写真展を数多く開催。現在も日本に在住し、新聞・雑誌・単行本 への写真と記事の寄稿、およびピンホール写真ワークショップ講師として活動。ピンホールカメラでの写真表現を核に、 デジタルカメラ、フィルムカメラ等での作品制作作に勤しむ。アーティストプリントにこだわり、プリントを制作、個人ギャ ラリー「エドフォト」を自宅に併設する。日本針穴写真協会 / ピンホール写真芸術学会会員 /PINHOLE RESOURCE 協会(ア メリカ)会員
www.edophoto.com/jp

| Principal Distinction & Fellowships |

2007
パリ写真賞 部門別 1 位

| Bibliography |

2006
『Timescapes Japan - A Pinhole Journey(タイムスケープス・ジャパン)』日本カメラ社
2007
『エドさんのピンホール写真教室』岩波書店
2011
『ぼくの植え方』岩波書店

| Collection |

Graham Nash/Nash Editions
Pinhole Resource, Collection of Julia J. Norrell
Chesapeake Capital Corporation
Mariners Museum, Newport News Virginia
国立クラクフ美術館 / 日本芸術・技術センター、ポーランド
ハンガリー写真美術館

 

主催:KLEE INC PARIS TOKYO
協賛:ホテル グランパシフィック LE DAIBA
協力:Kim DongHyun (ACTUALIZE NOW INC)
会場制作協力:キヤノン株式会社

 

GALLERY 21
東京都港区台場2-6-1
ホテル グランパシフィック LE DAIBA 3F
PHONE 03-5500-6711
アクセス

10:00 - 20:00
7 days a week
Admission Free

このページの先頭へ